想像すらも越えた世界

星の数だけ愛の言葉囁いて、アイラブユー

ジャニヲタ、25歳になる

今日で25歳になった。
24歳はどんな一年だったろうか。

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超楽しかった。(通常営業)

夢だった少年たちを見ることができ、日生ではいつか見てみたいと思っていた、Snow Manのパフォーマンスも拝見できた。

8月はジャニーズJr.と熱い夏を過ごし、げんきちゃん率いるチーム武が優勝した。
東西ジャニーズJr.のガムシャラに感動した、24歳の夏。

V6の20周年をお祝いした。
私的初めてのV6のコンサートは10周年のアニバコンだったので、それから丸10年経った。
10年前はV6が活動する姿が想像できず、もし活動していたとしても私はもうヲタクではないと思っていた。
なぜなら14歳の私が想像した24歳の私は、結婚はしていないかもしれないが、きっと結婚を前提にした彼氏がいて、ヲタクどころではないと思っていたから。
ていうか、24歳はいい大人だから、ヲタクなんかやってるわけないと思っていたから。




でも現実は違った。

 





24歳の私は、ヲタクだった。※それもかなりのDD

でも後悔はしていない。
V6のお祝いをして、一緒に生きてきたこの時間こそが宝物で、幸せそのものだと感じたから。
私はずっとヲタクだと感じた、24歳の秋。


ジャニーズwestのラキセ@横アリは、有給を駆使して入った。
社会人ジャニヲタになったと感じた、24歳の冬。
※この時期はSMAPのことがあったから、何も思い出したくない。


そして、24歳の春。
大事件が起こる。
滝沢歌舞伎にけんくんが出演した。
Snow Manに興味を持っていた私は元々入るつもりであったが、けんくんも出るということで本気を出した。
その結果、2回入ることができた。
けんくんとSnow Man(主にさっくん)の絡みがヤバイ。好き。   ※わざわざ大文字にすることではない。
春の踊りはよーいやさーを感じた(?)、24歳の春。



そして最初に戻るが、25歳になった。
25歳の私も絶対にヲタクだ。
それもSnow Manに片足を突っ込んだ厄介なヲタクになった。
25歳もアイドルを見て、笑顔で過ごす1年にしたい。