想像すらも越えた世界

星の数だけ愛の言葉囁いて、アイラブユー

こんなところで終われない

6月26日のエムステ2時間スペシャルにて、キンプリのお披露目があった。
マイクを持って紹介するJr.が2人。
平野紫耀くん、そして岩橋玄樹くん。

以前、好きな男の子(所謂自担)の紹介のあげた2人だった。
私の好きな男の子 - 想像すらも越えた世界

私はこれだけ掛け持ちしときながらグループ内掛け持ちができない。
キンプリとして2人が一緒になってからの数ヶ月、私は画面でげんきちゃんを追っていた。キンプリの中での担当はげんきちゃんなんだなと痛感している。

それはさておき話をエムステに戻すと、キンプリの扱いについてはTwitterやブログではいろいろな人が意見している。
「セクゾンより目立ってた。セクゾンがかわいそう」「しょうれんは関西なのに…」「きしくん、黒くない?」など肯定的なものはあまりなさそうな印象。

私は違った。

げんきちゃんがエムステで喋ってる…!

私はただただこの事実が嬉しくて、嬉しくて仕方なかった。
私がげんきちゃんを好きになった時、こんな日がくるなんて思わなかった。

げんきちゃんは確実にアイドルとしてステップアップしている。
そう思ったら、勝つんだwinの「こんなところで終われない」のフレーズが脳内で流れてきていた。

バレーデビューの年(そもそもセクゾンがサポーターをやるから意味ないかもしれないけど)にユニットを組んで、victory臭ムンムンの曲を歌ってる…その中にげんきちゃんがいる。
この事実を目の当たりにしたら、私だってこんなところで終われない。

でもどうなるかなんて分からない。
そもそもこれだけデビュー組がいるのに、デビューするのかも疑問なわけだし。
ただ一つ言えることは、私はげんきちゃんがデビューすることを願ってるということ。
だって、げんきちゃんにとってアイドルが天職なんだもん。